ストッキング・タイツ・インナーのATSUGI公式通販[アツギオンラインショップ]
機能的にもファッションとしても、女性にとって欠かせないアイテムのひとつ『ストッキング』。
自分にぴったりのストッキングをみつけよう!
ストッキングのサイズは、ヒップと身長で選びます。
左のサイズ表でご自分のヒップサイズと身長が交差するポイントをみます。
たとえば、ヒップ89cm、身長161cmなら、「M~L」がジャストフィットのサイズです。
あまり認識されていませんがストッキングやタイツはニット製品です。そのためジャストサイズでなくても着用することができますが、なるべくなら自分の体に合ったサイズを選んだ方が快適に過ごせます。サイズは「S」「M」「L」などの単一サイズと、「S~M」「M~L」などの複数サイズがあります。
複数サイズは、ふたつ表示されているサイズの大きいサイズの方に近く設計されているので「S~M」は「M」に近く、「M~L」は「L」に近いサイズになっています。
ストッキングには様々な種類と形状があります。
ファッションや目的に合わせて賢く使い分けると、オシャレにそして快適に過ごすことができます。
パンティストッキングのウエスト部分からつま先までをたくし持ち、片足ずつ足先からはき入れます。その際につま先、かかとの順にフィットさせていくことを心がけて下さい。
左右を交互に十分に引っぱりながら、足首からひざへ、ひざから太ももへと引き上げます。
股下部分に隙間ができないよう十分にフィットさせてから両手でパンティ部をふくらませながらウエストまで引っ張り上げます。
手のひらで下から上へレッグ部分の編み目を均し、着用時に起こりがちな「指のあと」「はき方によるムラ」がないか、鏡でチェックして完了です。
ストッキングは非常に繊細なものですので手洗いが一番ですが、洗濯機でも洗えます。ただし洗濯機で洗う時は洗濯ネットに入れて洗って下さい。
他の衣類とのからまりや引っ掛かりを防ぎ、ツレ・伝線を予防し長く使うことができます。
ストッキングは編みあがった後に染色したものが一般的です。通常の洗濯では問題ありませんが、漂白剤を使用すると生地を痛める原因になりますのでお避け下さい。
主要素材のひとつであるポリウレタンは熱に弱いので、日射しの強いところに長時間干すのは避けます。風通しを良くして、室内に干すことをお勧めしています。
1. 左右を半分にたたむ。
2. 足先部分からウエスト部分に向かって巻く。
3. ウエストテープ部を裏返し全体を包んでコンパクトに整える。
この方法なら、引き出しに並べやすい形でコンパクトになります。そのため選ぶ際も、色柄が分かりやすいため、取り出しやすくなります。また、伝線しにくいウエスト部分が外側にくるのでストッキングを傷めにくいというメリットもあります。
自分に合うブラジャーサイズをご存知ですか?最近いつ採寸をしましたか?
ブラジャーのデザインや素材、機能によって着用感は若干異なりますが、きちんと採寸をしておくことで、
より身体にフィットしやすいサイズを選ぶことができます。
また、サイズは年齢や体重の変化によっても変わることがあるので、こまめに採寸をすることが大切です。
カップサイズはトップバスト寸法とアンダーバスト寸法の差で決まります。
ブラジャーは基本的に、『A○○』というカップサイズと、『○75』というアンダーバストサイズで表示されています。
体型、バストのかたち、柔らかさなどで個人差がありますが、下記表の中からご自身に一番近いサイズをご確認いただけます。
【JIS規格・ブラジャーサイズ表】
ストラップを肩にかけ、ブラジャーの下側を持ち、からだを大きく前へ倒しながら、乳房をカップに合わせ、フックを留める。
*フロントホック(前留め)の場合
ブラジャー下辺をアンダーバストに合わせながら前で留める。
からだを前に倒したまま、左手で左のブラジャーのストラップの付け根を少し浮かせ、右手で左側の乳房を全部包んで、中央へ向かって寄せながらななめ上へ上げる。乳房をカップのなかにおさめ、バストトップとカップトップを合わせて整える。
*ワイヤータイプの場合
乳房下の輪郭線とワイヤーを合わせ、隙間なく密着させる。
*ノンワイヤータイプの場合
バストをきれいにカップにおさめる。
からだを起こして、ストラップを調節する。
(アジャスターが背中にあるタイプは、着用前にあらかじめ調節をしておいて、フィッティング後に微調整を。)
※右胸も同様に、STEP2~3を繰り返す。
下着を汚れたままにしておくと、素材の通気性・吸湿性・保温性・柔軟性などが失われて傷みを早めてしまいます。こまめに洗うことを心がけましょう。
洗い方は取り扱い絵表示をご参考にしてください。
下着の多くがデリケートな素材や形なので、基本的には手洗いをお勧めしています。洗濯機で洗濯する場合でも、丁寧に取り扱いましょう。
ゆったりとした容器を使って、やさしく振り洗いをしてください。
下着用の洗濯ネットに必ず入れて、弱水流で5~6分程度洗います。全自動の場合はソフト洗いやランジェリーコースを使いましょう。
ブラジャーは、カップがつぶれたり変形したりしないようにたたみましょう。
・湿気はしわ・変色・カビの原因になるので、よく乾かしてから収納しましょう。
・ブラジャーのカップの変形・しわの原因になるので、正しくたたんでゆとりをもって収納しましょう。
・ムレの原因となるので、ビニール袋などで密封して長い期間収納するのは避けましょう。
ストッキング